塚田誉アナ
第134回

平成15年9月20日(土)
 カタカナその1

金沢市香林坊からの中継での会話:

 田中アナ
 ゲスト2人
 塚田
 ゲスト2人
:「お二人はどんなお友達ですか」
:「私たち、オナチューなんです」
:「…なんて?」
:「オナチューです」

 こういう会話についていけるのは、田中・田島たち二人のTアナである。スタジオのTアナには意味不明で、となりのH見アナが助け舟を出すこともある。
 「オナチュー」とは「同じ中学出身」という意味だそうだ。

 以前「ら抜き言葉」についてシリーズで書かせていただいた(この指ほーまれ第34回から36回)。さまざまな反響を頂いた。今回は「カタカナ言葉」について述べてみたい。
 と、ここまで書くと、大体の方は次のような内容を想像されるだろう。「最近の若者たちは意味不明のカタカナ言葉を多用する。それは日本語の乱れである。美しい大和言葉を大切にするべきだ。以上」
 そんな形で終わっていたら、私が書く意味がない。
 上記のような論旨は掃いて捨てるほどある。鎌倉時代から、かの兼好法師が同じことを「徒然草」に書いて嘆いている。
次回以降、私なりのカタカナ論を展開してみようと思う。
興味がおありの方はお付き合い下さい。


 
 
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