いしかわ大百科

8月24日(日)7:00〜7:30

シリーズ・ふるさとをつなぐ
『生き物たちのゆりかご 〜能登の里海〜』

◆◆◆ふるさとの遺伝子を探る30分◆◆◆

世界農業遺産に認定された能登の里山里海。能登金剛のヤセの断崖や巌門といった荒々しい外浦に波穏やかな内浦と、能登半島の海岸線は変化に富んだ風景が見られ、そこにはさまざまな生き物たちが棲んでいます。

複雑に入り組んだ入り江が99あることから名付けられた九十九湾は、狭い範囲の中で多様な生き物に会うことができます。のと海洋ふれあいセンターでは、里海の特徴を学べるだけではなく、スノーケリングや観察路を使った体験活動ができます。ウミウシやアメフラシ、アカテガニなどの小動物のほか、アオモなどが広がる藻場は美しく、四季を通していろんな表情を見せてくれます。この秋からは地元の漁業関係者の協力でダイバーにも開放され、まさに海で遊び、海で学ぶスポットになっています。

また能登島では1年を通して野生のイルカを観察することができます。輪島の海女漁など、海とともに生きてきた能登の人たちが次代へとつなぐ、ふるさとの大切なタカラモノを紹介します。

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【OA】日曜 午前7:00〜7:30 ≫≫≫「ぶんぶんセブン」「弦哲也の人生夢あり歌もあり」と週替りで放送
【リポーター】平見夕紀
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