白山キッズ&親子体感教室

5月29日(金) 花のテレ金ちゃん・第3部

白山キッズ&親子体感教室
『白山ろくの巨人・こもちカツラ探訪』

◆◆◆自然は最高の先生!◆◆◆
2010年から5年間わたって行われた「白山キッズマイスター育成事業」。その修了生101人により深く自然を感じてもらおうと、新たなチャレンジがスタートしました。子どもたちにとって中級編となる自然体験活動です!

今回は1期生から5期生までの11人が参加。当時小学生だった子が高校生になっています。私たち撮影スタッフよりも背が高くてビックリ! ちょっぴりたくましくなった白山キッズマイスターたちと石川県で一番大きいと言われている樹木・「こもちカツラ」に会いに行きます。
白山の登山口手前にある市ノ瀬ビジターセンターから岩屋俣谷探勝路へと入っていきます。途中、ミズバショウやクマ棚など動植物の姿を楽しみながら進んで行くと、白山パノラマ展望台へと出ます。この日は雲の多い1日でしたが、時々顔を覗かせてくれる山並みにホッと一息つきたくなります。

ことしはブナの花がたくさん咲いたようです。まだ残る雪の上に受粉を終えた雄しべがたくさん落ちています。そういえば1期生の時(2010年)に大豊作となったブナ。5〜10年に一度大豊作になることから、「次は君たちが高校生の時に大豊作になるかも・・・」と、かつ先生が話していたのが現実になりそうです。

途中からは残雪の道なき道を進み、およそ3時間。目の前に要塞のような巨大な物体が現れました! お目当ての「こもちカツラ」です。私は1年ぶりの再会ですが、やはり大きい! 子どもたちは50メートル以上離れたところから見ても、その大きさに圧倒されています。
「こもちカツラ」樹高43メートル、幹回りは18メートルとも言われ、県内で確認されている樹木としてはナンバーワン! 25種類ほどのほかの木が寄生していることから「こもちカツラ」と呼ばれているんです。

かつ先生と子どもたち15人で幹をぐるりと一周。見事、つながりました! 白山の厳しい風雪に耐え、長い長い間、ひっそりと生きてきた長老。その生命力や力強さに子どもたちもパワーをもらったような気分になりました!

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〜豊かな自然と遊び、その恵みを知り 自然を愛する感性豊かな人を育てる〜
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