いしかわ大百科

4月16日(日) 7:00〜7:30

シリーズ・ふるさとを歩く
『春の奥能登花紀行』

◆◆◆ふるさとの遺伝子を探る30分◆◆◆
新年度となりました。28年目となる「いしかわ大百科」は「シリーズ・ふるさとを歩く」と題して県内の風光明媚な場所を訪ねていきます。
頬をさす風がまだ冷たい3月下旬、奥能登の最後の秘境とも言われる輪島市門前町の猿山岬灯台周辺には白やピンクの愛らしい「雪割草」が見ごろを迎えます。断崖の上で強風にあおられながら、ひっそりと咲き誇る「雪割草」花言葉は「忍耐」で、まさに奥能登の春を告げる花です。地元住民の献身的な支えで、この環境が守られています。

一方、4月下旬から5月中旬にかけて能登を真っ赤に染めるのが「のとキリシマツツジ」。ことし1月には「いしかわ歴史遺産」にも認定され、その歴史的価値だけではなく地域の暮らしに根付いてきました。「のとキリシマツツジ」は自生せず人の手を介して美しい花を咲かせます。もともとは九州霧島地方から江戸を経由して能登に持ち込まれた演芸品種ですが、近年、能登の固有種も見つかっています。
今回は「雪割草」「のとキリシマツツジ」という能登を代表する花をめぐります。

愛らしい姿の「雪割草」
愛らしい姿の「雪割草」
「のとキリシマツツジ」を熱く語る宮本さん
「のとキリシマツツジ」を熱く語る宮本さん

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【OA】日曜 午前7:00〜7:30 ≫≫≫「ぶんぶんセブン」「弦哲也の人生夢あり歌もあり」と週替りで放送
【リポーター】平見夕紀
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