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冬に食べるものと言えば、お鍋、おでん、豚汁・・・などアツアツのもの。
いやいや、ほかに何か足りないものがあるでしょう。
あったか〜いこたつで食べる「アイス」!!
ということで今回のギモンはこちら!
「石川県の人はどうしてアイスが大好きなのか?」
一般の家庭にお邪魔して冷凍庫を拝見すると、
あるある!たくさんのアイスが・・・。
「なくなると補充したくなりますね」
「暖かいこたつで食べていますね」
スーパーマーケットのアイス売り場をのぞいても、
半額セールのアイスをまとめ買いする人が多いこと!
スーパーの店長
「冬の時期、来店したお客の半数以上はアイスを買っています」
「出身地の福岡県ではこんな光景は見られません!」
石川の人は「どんだけー」アイスが好きなのか?
統計学的に調べてみましょう。
訪れたのは、石川県の統計情報室。
ちなみに、給湯室にもちゃんとアイスはありました!
県民交流課統計情報室・中尾外文室長
「金沢市では、アイスクリームの年間消費量が全国1位です」
「和菓子の伝統があり、甘いものが好まれているからでは?」
藩政時代から茶道が盛んな影響もあり、和生菓子の年間消費量は全国1位。
それだけではありません。
洋生菓子は第1位。キャンデー第1位。カステラ2位。ケーキ2位・・・など。
とにかく石川県の人は甘いものが大好き。
しかし、これが「冬にアイスを食べる」理由にはなりません。
そこで次のデータ!
都道府県別のアイスの年間消費支出の順位を見てみましょう。
金沢が1位ですが、そのほかにも長野、山形、盛岡などの寒冷地が
この調査での上位を占めています。
ここで重要になってくるのが、冬の時期の「室温」です。
ストーブやこたつで暖かくなった家の中は、
24度前後とアイスを食べるにはもってこいの状態。
つまり、石川県の人は
「寒い部屋に、暖かい部屋で、冷たいアイスを食べる」習慣があるのです。
そして、冬場の電気代のデータをみても、
11月から3月まで、金沢の電気使用量は全国で上位にランクイン!
札幌を上回っているのです。
出ました、今回のケツロン!!
「アイス大好きな石川県人は、寒がりな甘党だった!」
取材先でびっくりしたのは、アイス専用の業務用冷凍庫が
普通のお宅の車庫にあったこと。
まさかここまでするとは!?どんだけー! |