ドラマ「オールイン」「美しき日々」の放送で、今やぺ・ヨンジュンに続き、日本中の女性から注目を集めている韓国四天王イ・ビョンホンの1997年の主演作。TVドラマでの成功後、しばらく映画に専念したあと久々のテレビ復帰作で、彼自身にとっても印象的な作品と語っている。
7キロ体重を落とし、1日5時間にも及ぶボクシングのトレーニングのため過労で入院するほどの入れ込みようで、役作りをした。

ソニョン役は、1998年の映画『八月のクリスマス』により、日本で韓国映画ブームのパイオニアとなった女優シム・ウナ。引退して今はスクリーンで見られなくなった彼女の姿を、再びイメージ通りの清純な役どころで見ることが出来る。また、ソニョンは
新婚時代に夫に先立たれ、2人の子供を育てているが、この子役2人の涙を誘う演技が、このドラマのもうひとつの見所となっている。
「冬のソナタ」でミニョンの母カン・ミヒ役が印象的だったソン・オクスクが、
ジュンホを利用し誘惑するプロモーターとしてこの物語を左右する重要な役どころで登場するほか、「秋の童話」のソン・スンホンは、ジュンホが育て彼の最後の防衛戦の相手役となるボクサー、本作での共演をきっかけに、彼はイ・ビョンホンをプライベートでも兄のように慕うようになった。「星に願いを」のオ・ジミョン(アン・ジェイクの父)がソニョンの父、カン・ナムギル(腕利きの仕立て屋)が
ソニョンの先輩役等で登場し脇を固める。演出はテレビドラマのプロデューサー出身、「美しき日々」のイ・ジャンス。 |
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