野生のイノシシから「豚コレラ」 岐阜市

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岐阜2018.09.14 14:17

岐阜市内の養豚場で「豚コレラ」の感染が確認された問題で14日、野生のイノシシからも「豚コレラ」の陽性反応がでたことがわかった。

岐阜県によると13日午前10時ごろ、岐阜市打越で野生のイノシシが死んでいると住民から通報があり、県が「豚コレラ」の抗体検査を行ったところ陽性反応がでたという。見つかったイノシシの死がいは体長約1メートルのメスで成体とみられている。

今月9日に岐阜市内の養豚場で「豚コレラウイルス」が確認されてから、県は防疫措置を完了し、感染拡大防止策をとっている。

県の調査では、先月21日から今回陽性反応がでたイノシシを含め、野生のイノシシ3頭が死んでいることがわかっていて、今後イノシシの調査区域を県内すべてに広げる方針。