関空 国内線80便・国際線110便運航へ

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大阪2018.09.14 17:45

台風21号の影響で閉鎖していた関西空港のメインターミナルが、14日、10日ぶりに一部再開した。

復旧したメインターミナルの一部エリアでは、14日早朝から、チェックインを待つ利用客の長い列ができた。

関西空港は、今月4日の台風21号で滑走路などが浸水し、メインターミナルは閉鎖が続いていたが、電気やシステムが復旧した南側のエリアで、14日から運用を再開することになった。国内線が80便、国際線は110便が運航する予定で、2つのターミナルあわせて通常の4割程度の運航となる。

一方、連絡橋にタンカーが衝突した事故を巡っては、海上保安庁が船長から事情聴取を行っている。13日、船長は、報道機関に「予見できない異常気象により事故が発生した」とする書面を公表していて、停泊場所は正当だったと主張している。

関西空港では、21日をめどに、残る北側部分も再開し、鉄道もこの日に再開する見通し。