南北「共同連絡事務所」設置 約40人常駐

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2018.09.14 19:50

韓国と北朝鮮は14日、それぞれの当局者が常駐し、交渉や連絡などを行うための共同連絡事務所を北朝鮮の開城に開いた。

韓国・趙明均統一相「(南北は)平和・繁栄に関する事案を24時間365日、直接協議できるようになった」

開城に設置された共同連絡事務所には、南北の当局者約40人が常駐し、交渉や連絡のほか、民間交流の支援などを行うという。

南北の事務室は朝鮮半島をかたどった統一のシンボルが掲げられた建物の中に置かれ、週に1回、双方の所長が参加する会議を行うほか、夜間や週末にも当番を置き、24時間連絡がとれるようになる。

南北間での連絡事務所の設置は今回が初めてで、来週開かれる首脳会談を前に、南北融和の進展を印象づける形になった。