首相ら警護の警官、拳銃落とす 住民が発見

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和歌山2018.09.15 09:12

14日夜、安倍首相らの警護にあたっていた和歌山県警の警察官が拳銃を落とし、その後、住民が発見して回収されたことがわかった。

14日午後7時50分ごろ、和歌山市橋向丁の路上で和歌山県警の機動隊の男性巡査が走行中の警察車両から実弾入りの拳銃を落とした。拳銃は散歩中の男性が発見し約1時間後、付近を捜索していた警察官に届けられた。

巡査は自民党総裁選に向けた決起集会で和歌山市を訪れていた安倍首相らの警護中だった。和歌山県警によると巡査は車から身を乗り出した際、左脇につけていたホルスターを窓枠にひっかけ、拳銃を落としたということで、今後、再発防止に努めたいとコメントした。