大型ハリケーンで被害拡大 6人死亡 米

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2018.10.12 09:36

アメリカ南部フロリダ州に上陸した大型ハリケーンの影響で、広い範囲で浸水や建物が倒壊するなどの被害が出ていて、これまでに6人が死亡した。

ハリケーンが直撃したフロリダ州のメキシコビーチで上空から撮影された映像からは、海沿いの住宅のほとんどが破壊され、一面が廃虚のようになっているのがわかる。

10日に上陸した大型ハリケーン・マイケルによる強風や大雨の影響で、フロリダ州では、木が倒れ家屋を直撃し、住んでいた男性が死亡。また、ジョージア州では子ども1人が死亡するなど、これまでにあわせて6人が死亡した。

広い地域で浸水や建物が倒壊する被害が出ていて、日本時間の12日午前7時現在、フロリダ州やジョージア州などの約110万世帯で停電しているという。

暴風雨は弱くなったものの、高潮や強風が続く恐れがあり、地元政府は引き続き注意を呼びかけている。