ご当地アイドル自殺 遺族が事務所など提訴

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愛媛2018.10.12 12:24

今年3月に自殺した愛媛のご当地アイドルの遺族が、所属事務所によるパワハラなどが自殺の原因だとして、事務所などを相手取り、9200万円余りの損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こした。

自殺した「愛の葉Girls」のリーダー・大本萌景さんの遺族は12日、所属事務所や社長らを相手取り、9200万円余りの損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こした。遺族は、事務所によるパワハラや過重な労働などが自殺の原因だと主張している。

萌景さんの母・大本幸栄さん「天真らんまんな子。(社長には)裁判を通してしっかりとお話をしていただきたい」

一方、11日、当時の所属事務所の社長は、長時間労働や、スタッフの言葉遣いに問題があったことは認めたが、遺族の主張の一部は否定している。

12日の提訴を受けて、当時の所属事務所はNNNの取材に対し、「現在、社長と連絡が取れず、コメントできない」としている。