米大型ハリケーン 160万世帯停電も

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2018.10.12 18:14

アメリカ南部・フロリダ州に上陸した大型ハリケーンの影響で広い範囲で浸水や建物が倒壊するなどの被害が出ていて、これまでに6人が死亡した。

ハリケーンが直撃したフロリダ州のメキシコビーチで上空から撮影された映像からは海沿いの住宅のほとんどが破壊され、一面が廃虚のようになっているのがわかる。

NBCテレビなどによると、10日に上陸した大型ハリケーン・マイケルによる強風や大雨の影響でフロリダ州では木が倒れ、家屋を直撃し住んでいた男性が死亡。また、ジョージア州では子ども1人が死亡するなどこれまでに計6人が死亡した。

広い地域で浸水や建物が倒壊する被害が出ていて、日本時間12日午後5時現在、バージニア州やノースカロライナ州などの約160万世帯で停電しているという。暴風雨は弱くなったものの、高潮や強風が続く恐れがあり、地元政府は引き続き注意を呼びかけている。