レオパレス“被害者の会”監視強化求める

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東京2019.02.12 18:01

賃貸アパート大手「レオパレス21」の施工不良問題を巡り、「被害者の会」が12日午後、国土交通省に検査の監視の強化などを求めた。

レオパレス21を巡っては、施工不良のアパートが相次いで見つかっていて、約8000人の入居者に対し、「危険性がある」として、来月末までの退去を求めている。

こうした中、全国のアパートのオーナーらで構成される「レオパレス違法建築被害者の会」が12日、国交省に対し、レオパレスが調査や修繕工事を適切に実施するよう、監視の強化などを求めた。

また、金融庁に対しても全ての修繕工事が終わるまでにレオパレスが倒産するのを避けるため、経済支援を行うよう求めたという。

被害者の会は今後、違法建築に対する厳罰化などに向けた法改正の提言もしたいとしている。