JAL 空港内の荷物運搬に“着用型ロボ”

この記事をシェア

  • LINE
東京2019.02.12 19:38

日本航空は、空港内で荷物の運搬などを行う現場に、体への負担を軽減する「パワーアシストスーツ」を導入し、作業の様子を公開した。

日本航空が導入したのは、背中から腰にかけて装着すると、腰の動きをセンサーがとらえ、荷物を持ち上げたり下ろしたりする際の動作を助ける「パワーアシストスーツ」。

羽田空港と成田空港で、乗客の手荷物をコンテナに積み込む現場などで今月から順次導入されているという。

外国人観光客の増加などで航空需要が高まる中、空港業務の現場では、人手不足が課題になっていて、日本航空はパワーアシストスーツなどの導入によって力の弱い女性や高齢者でも長期にわたって働くことができる職場作りを目指すとしている。