【訃報】ドリーミング嘉代さん脳出血で死去

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東京2019.02.12 21:23

日本テレビ系「それいけ!アンパンマン」のオープニングテーマ「アンパンマンのマーチ」などで知られる双子姉妹ユニット「ドリーミング」の寺田嘉代さんが亡くなったことが12日、分かった。

所属事務所によると、嘉代さんは1月6日に倒れて都内の病院に救急搬送され、1月31日午後7時17分に死去。

遺族の意向により、通夜・告別式は近親者のみで執り行った。後日、お別れの会を開催する予定という。

ドリーミングは、姉の千代と妹の嘉代さんによる双子ユニット。1988年に「アンパンマンのマーチ」でCDデビューした。

「勇気りんりん」など同アニメ関連楽曲を300以上歌っており、今年1月9日にデビュー30周年記念アルバムを発売したばかり。昨年12月25日に「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」で開催されたクリスマスコンサートが嘉代さんの最後の仕事となった。

姉の千代が公式サイトに追悼コメントを掲載し、「デビュー30周年記念アルバムを完成させ、リリースを3日後に控えた1月6日。突然倒れた妹『嘉代』は、それから26日後…、いつものやさしい笑顔で、やなせたかし先生の待つ“やなせの星”へ旅立って行きました」と報告。

千代は今後も活動を続ける予定で、「ドリーミングはこれからも感謝の思いで『アンパンマンのマーチ』をうたいます。新しい舞台に次々と躍り出てくる子どもたちに『勇気と希望の歌』を届け続けること。それが私たちドリーミングの『なんのために生まれて』だからです。ずっとずっと双子のドリーミング。二人でうたい続けていきます!」と記している。