野田市女児死亡 父親を傷害容疑で再逮捕へ

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千葉2019.02.12 23:01

千葉県野田市で10歳の女の子が死亡し両親が逮捕された事件で、警察は、父親が今回の事件の前にも女の子にケガをさせていたとして、14日、傷害の疑いで再逮捕する方針を固めた。

この事件は先月24日、栗原心愛さんが自宅で死亡しているのが見つかり、父親の栗原勇一郎容疑者と母親のなぎさ容疑者が傷害の疑いで逮捕されたもの。

捜査関係者によると、司法解剖の結果、心愛さんの腹部には大きなアザが見つかり、1か月以内にできたとみられる複数のアザも確認されたという。

こうしたことから、警察は、父親の勇一郎容疑者が他にも暴行を加えていたとみて調べていたが、事件の前にも心愛さんにケガをさせた疑いが強まったとして、14日、傷害の疑いで再逮捕する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かった。

勇一郎容疑者は、これまでの調べに対し、「生活態度のしつけだった」などと供述しているという。