2007年6月23日  能登町 松波

旧内浦町の松波酒造。
立派な酒蔵もあるのだが、
気になる貼紙。
姫どら」って。
「父の日に大江山と姫どら」って。
姫様、拙者は大変気になり申した…。

「姫どらは売り切れです」
がっかり。 姫への憧れだけが募った。
「珠洲のスーパーで買って下さい」

これは異なこと。
拙者、後戻りはイヤ。



看板商品の大江山(おおえやま)。
どしっとした、深みある飲み応え。
美味しい酒だが、
切ない。
幻の姫への慕情を土産に、拙者、帰るでござる。

お母様に挨拶して店を出る直前、
「冷やした姫どらが2個あります」
ドラマのような奇跡の展開!
締まった餡の粒がころりと美味い。

姫様、拙者、胸がいっぱいでごじゃる。

松波漁港の猟師さんに聞く。
「サザエ漁や。朝、網にかかったのを、
海に浸けてあるんや」
乗船。拝見。
でかい!

姫様に逢えて、幸運は続いております。

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