2007年7月21日  能登町 小木港

小木港に停泊中のイカ釣り船。
乗ってみたいなあ。
  でも 無断で乗り込むわけにはいかんなあ。

「どうぞどうぞ、入っていいですよ」
船の前にいたのは、船主さん!
甲板にはイカ釣り用のランプがズラリ。

「ここに漁師さんが並ぶんですか?」
「うーん。一本釣りもするけど、
 網を巻き上げて、イカを落とすのは自動です」

漁師さんの職場は、この床下なのだ。


甲板の下で、イカをサイズ別にさばき、
冷凍庫に直行させる。
実際には怒号が飛び交う荒々しい職場だ。
冷凍中のイカは40センチほどあった。
一航海で収入は1500〜2000万円。

船には立派な厨房があった。
コンロ二つ、炊飯器と大きな流し。
1か月海の上なのだから、食事も大事。
「調理師が作ります。美味いですよ」
確かに、いなりずし、美味かった。

機関長、沖に出たときの楽しみは?
「仕事の後、仲間と飲んでバカ話」

では、陸での楽しみは?
「飲んでバカ話です」
・・・一緒なのだ!これこそ海の男だ!
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