2007年8月11日  能登町 鵜川

波並港で作業中の漁師さん。
「網を洗って、修理して、また海に入れる。
 網の長さは1.5キロあるんや」

側には網から落ちた貝のかけらが
高さ5メートルの山になっていた。

「あれは、弁天島や」
 「…弁天島」
「なんやらそう言うとるね」
 「…お参りしましょうか」
三波名所の民謡まで教えてくれた。

それにしてもいくつあるんだ弁天島…。

ガソリンスタンドのご主人によると
大事なお得意さんの車という。
そのお得意さんも一緒に洗車している。
「お客さんも、作業するんですか」
「塚田さんも、やっていきまっし」
ご主人のようには、真似できないけど。

縄文土器の工房にお邪魔する。
「土器って、器ですよね」
「いや、これはね。オブジェ」
作品名は「エンデバー」とか「E.T.」とか、
SFチックである。
古代は、ロマンチックなのだ。


87歳のアーチストは元気いっぱい。
とても真似はできない。
「隣が家だから見ていきなさい」
見て驚いた。まるでギャラリーだ!

「人間は隅の方で住んでます」
とても真似はできない。
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