2007年9月1日  能登町 柳田

旧柳田村の中心部、笹川のほとり。
大きな蔵があるお宅。
表から玄関の土間が見える。
旅館みたいだ。
靴が一足もないぞ。 空き家なのか?
インターホンがある!
「ごめんください」
「はーい」
お宅の人は私の背後から現れた。

「ここは集会のときだけ使うんです」
「玄関が広い!20畳近くあります」
柳田では普通ですよ」。

上がらせてもらうと、囲炉裏に自在鉤。
「みんなありますよ、柳田では普通ですよ

そこにつながる大広間は40畳!
これも柳田で普通です

「見事な金屏風ですね」
「俵屋宗達作と伝わっています」
明治天皇からのメッセージも、保管されていた。

・・・これも、柳田の普通なのか・・・?


柳田の百貨店。
英語で言えばdepartment store。
デパートである。

どんな品揃えなのだろう。

衣料品、薬、酒、日用品。
確かに品数、種類が豊富だ。

「何が売れ筋ですか?」
「酒ですね。いまはお中元も」
と、 小学生のぼっちゃんが答えた。

年間200枚は売れるという、
「ふたの」を買った。
370円。

エッチディレクターが示唆。

「田んぼの前なら成立するけど
 そのままなら怪しいです」



  (エッチディレクター)
  「これで成立しますわ」
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