2008年3月29日  穴水町 椿崎

春の海を見下ろす丘に、
おしゃれな建物が…30戸以上。
カラフルで、 喫茶店かペンションのよう。

奥能登では見なかった風景。
明らかに、何か違うぞ、穴水町椿崎。


「今はまだ静かだけどね。夏になると賑やかだよ」
とタイヤ交換中の男性。
別荘地なのだ。

「釣りが趣味なんで、こっちを本宅にした。
  目の前が池。生簀(いけす)やね」
なんと贅沢なことをおっしゃる。

引退後の、悠々自適の生活を
実現する秘訣を聞いた。
 ・思い切りが大切
 ・準備が大切
 ・女房が大切

ご主人、かっこいいなあ。
工事作業の男性に聞いた。
【分かったこと】
・能登半島地震の水道復旧工事がまだ続いている
【分からないこと】
・この注連縄や御幣はいったい何か?

怪しいぞ怪しいぞ。


次から次へ不思議なものが見つかる。
軒先からぶらさがる謎の物体。

A案 漢方薬か?
B案 肉や魚などタンパク源か?
C案 ・・・・・・・
もう思いつかない!
そのお宅のおばちゃんが、 謎を解いてくれた。

【分かったこと1】
「そりゃ切り干しダイコンや。
  干して2週間もすりゃ縮むわ。
  夏になったら、水に戻して、炊いたりするね」


【分かったこと2】
「あの山は森の神様や。
  夏に祭りがあるよ。神事相撲やっとるよ。
  この辺は『森の鼻』というて、
  森の神様に守られとるんや」

神様、先ほどは怪しんで失礼しました。
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