2008年5月3日  穴水町 宇留地

田んぼに水を張って、代掻きをして…
田植えはいつでもOK。

はい、私も
リポートいつでも準備OK。

穴水町、宇留地(うるち)の春 。

こちらの田んぼは、これから代掻きだ。
田植えまでもう一段階。
作業を待つ、落ち着いた状態。
そこでリポートする私は
常に落ち着かない中年男。
向こうに見えるこいのぼりが気になる。

こいのぼりが泳ぐ、クリーニング店。
「緋ゴイが風で外れて、田んぼに落ちてね。
 すぐクリーニングしたわね」
プロだなあ。

「今年、孫の男の子が生まれてね。
 こいのぼり立てて、手を叩いて大喜び」
おじいちゃんおばあちゃんだなあ。

チューリップが200本以上の花畑。

「穴水町の地面なんや。
 放っとくのはもったいないし。
 許可もらって花植えとる。
 うん、たくさん見に来るよ」

「チューリップもいいですが、
  そのメガネもかっこいいですね。
  お借りしていいですか?」
「これけ?紫外線防止や。いいよ」

おお、世の中が黄色い。
チューリップが全部黄色い。

通りかかった軽トラックの男性。
「ホドイモの研究しとる」
「ホドイモって、イモですか」
「イモっちゅうかねえ。うちおいで」

で、見せてもらったのが乾燥ホドイモ。
「一粒だけ拾って増やして、
  いまは研究所にしたんです。
  ホドイモはマメ科ですわ」
「マメですか?」
「食べてみるけ。茹でてあげる」

味はまるで…ホコホコしたエダマメだった。
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