2008年6月21日  志賀町 富来地頭

青い空、一面の緑の作物。
真ん中に華やかなビーチパラソル。
きっと農作業の合い間に、お茶を飲む場所だろう

…と思ったら!
動いてるぞ!気になるぞ!

「新しい葉が出るところに、
  薬剤を掛けて、止めるんや。
  間引きをしておかないと、良い品質にならん」

パラソルはエンジン付き農作業車だった!
葉タバコ栽培の、一株ずつの作業。
発見の連続、驚きの連続。

旧富来町、地頭町の集落に入る。
自動車整備工場の隣が、
巨大な岩壁。
絶壁の上、6メートルほどに突然、穴。

素通りできるわけがない。

「中世の役人のお墓です」
整備工場の社長は、とても親切。
「工場を作るのに土砂を退けたら
  祠(ほこら)が出てきてね。
  全部で7つあるみたいです。」

鎌倉と、富来地頭町にしかない形式。

高田バス停の正面に理髪店。
この道50年の女理髪師は、
ハサミだけでなく、 山菜を扱う達人である。

「私、甘いの好きやから。
 氷砂糖一袋バーンと・・・」
…入れたのがこちら。

野蕗(ノブキ)をシイタケと一緒に
甘辛く炊いた佃煮。
ほわんと甘く、見事なあめ色。

そうそう、トークも達人である。
終わらないんだもの。

和菓子店の宮本さん宅で見たもの。
 ・餡を煮ている巨大釜
 ・歴史あるシャモジ類
 ・銘菓「さざえ最中」の絶妙二種餡
 ・ご夫婦の仲の良さ…「見せつけられた」か?

いい店、いい人!富来町!
≫ MAPに戻る