2008年6月28日  志賀町 富来七海

キラキラの海に向いて立つ、
志賀町七海(しつみ)の集落。

この町にも間垣(まがき)がある。
え?間垣の修復?
近くする予定があるのですか?

「これが古い竹や。潮風でやられとる。
 で、こっちが新しい竹や」
「はい、よく見ると分かります」
「3年で古いのを新しいのに替えるんや」
「業者の方に頼むんですか?」
「いや、自分で。当たり前や」


 ・瓦葺きも自分で
 ・リフォーム設計も自分で
 ・大工仕事も自分で
 ・配管工事も自分で

ご主人は、何者か?
「本職は左官業者や」

植木の美しいお庭のお宅にお邪魔。
キレイに剪定してある。
金宝樹(きんぽうじゅ)という植物を
見事に咲かせた。

ご主人は、何者か?
「本職は、民宿や」

「息子は漁に行って、魚を獲っとる。
  外に干してある。
 網に捕れたやつ、あったやろ?」

え?
気が付きませんでしたが?

上空5メートルに翻る、吹流しのような物体。
私たち、その下を、知らずに通過してきた。

「フグ干してある。
 下ろしてあげる。 うまいよ」


息子さんが焼いてくれた。
オーブンで、天火で、こんがりと。
厨房が香ばしい。
何もつけないで、ぱくり。
海辺の旅館の朝食だ!ごはん欲しい。

外に出れば、海がキラキラ。
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