2009年1月24日  七尾市 石崎町

停まってくれた車から声が。
「いつも見てますよ〜」
ありがたいなあ。
ところが、それだけで終わらないのが
七尾市石崎の方の優しさ。

「乗りなさい!」。


 ・町のナビゲイター
 ・観光ガイド
 ・訪問先のコーディネーター
 ・ドライバー

宮下さんに、お世話になりっぱなし。

 ・町の顔役
 ・石崎奉燈祭の元世話役
 ・お宅は祭り会場の目の前

「ここで奉燈を引き回すんです」
現場で説明してくださる。


カレンダーを見て驚いた。
 ・石崎町の西二区という
   ごく限られた地区だけで毎年作成。
 ・12か月全て奉燈祭りの写真で構成。

『あの町に負けるもんか』と
気合を入れて奉燈を担ぐ。

「年中、張り合っているんですか?」

「いえ、祭り以外は、仲が良いです。
 漁師たちの町ですから、助け合っていますよ」。

宮下さんと別れ、町を少し歩くと、
物置を整理中の女性に出会った。

ご主人や息子さんの、
釣竿やスケボーがある。
文句を言わずに作業する奥様。
ご主人が大事なのですねぇ。

弁天湯の前で出会ったおばちゃんは、
やはり奉燈祭の話題。

ええ、さきほど実は、
宮下さんにたっぷりうかがいました…。
 

・・・と思ったら、宮下さん。
またお目にかかれるとは!

もう一か所訪れるところがあるとのこと。
1日に2回も、同じ人に出会って
車で案内してもらうなんて。
「ナマコ屋さんですか?」


宮下さんの顔が利いて、
「なまこや」さんはとても親切。
乾燥した「キンコ」を見せてくれた。

海と祭りと人情の町。
それと、宮下さんの町、石崎 。

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