2009年5月23日  七尾市 湯川町

またまたミステリー劇場「誉座」開演。

【一幕】
山肌によく目立つ、謎の穴。
「またか」とおっしゃらず、 お付き合い下さい。
前回の「イモ穴」に続き、
また登場した穴の意味は?


【二幕】

空を泳ぐ鯉のぼりを一匹だけ発見。
訪ねてみると、保育園でございます。
職員や近所から鯉のぼりを譲り受け、
こどもの日を過ぎても飾っています。
でもなぜ、一匹だけ?


【逮捕劇】

田んぼに鯉のぼりが2匹逃げていったため、
いったん下ろして洗っていたとのこと。
逃亡した鯉2匹の身柄を押さえ、連行。

かわいい逮捕劇をお楽しみ下さい。

【鯉のぼりショー】

合計13匹の鯉の総出演でございます。
その下で子どもたちが飛び跳ねて、
奔放なダンスを展開します。
山間に響く歓声をお聞き下さい。

よつば保育園のよい子たち、先生、職員の方々。
一斉に手を振ってくれるラストシーン、
胸に焼き付けて頂きます。

あ、ラストではございません。
謎の「穴」を、忘れておりました。

【三幕】

穴を目指して橋を渡ります。
農作業中の男性は忙しそう。
推理の手がかりがありません。
頭上のロープにご注意下さい!
立ち入り禁止の合図なのでしょうか?

農作業の男性に声を掛けますが、
つれなく行ってしまいました。
もう声は届きません。

聞こえないかもしれませんが、
「お互い、がんばりましょう」


【四幕】

ついに現場到達!
幅と高さ 2メートル程度、
奥行きは 3メートル程度。
中は泥と雑草だけで
使われている形跡がございません。


近所にお住まいの男性から、 衝撃的な証言。

「明治のころの肥溜めや。
  ここに溜めて肥料にしたんや」

中までご案内しなくてよかったです。


出演:七尾市湯川の人たち
舞台:謎の穴
     謎の鯉のぼり
     謎のロープ

エピローグ:「洗濯屋さんの物干しロープ。
         立ち入り禁止でもなんでもない」

次回も乞うご期待。

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