2009年5月30日  七尾市 江泊町

七尾市江泊(えのとまり)。

不思議な風景を発見。
立派な石垣、その上に、 立派なレンガ、
その上に、 立派な庭木…??


訪ねてみると、
簡易郵便局だった。
局長は可愛らしい青木さん。
「とうとうこちらへ来ましたか」

はい、とうとう来ました!
庭を見せてください。


見事な庭園…でしょうか。
渓谷があり、川と池があり、
築山ではなく、斜面をそのまま活かした坂道。

これは…山です。
登山します。

地震で蔵が倒れ、 見晴らしが良くなった。

これまでの旅では、
七尾湾を見てきたけれど、
ここから見えるあの海は、富山湾。

表のスロープを直している。
作業の人かと思ったら、 お宅の人だった。

「庵の港へ行ってみなさい。
 藤の花が咲く頃は、マグロがとれるよ」。


庵の浜では、盛大に網を広げていた。
何百メートルもある「道網」。
魚の通り道を作る。
整列して泳ぐ魚を、別の網で待ち受けるわけだ。

マグロの時期の藤を見たい。
庵の集落に〒マークを発見。
もちろん簡易郵便局。
もちろん局長は可愛らしい松木さん。
藤の花は近くにありませんか?

細い道を歩いていたおばちゃん。
西方寺に、藤があるかもしれない。

参道は、両手を広げたくらい?
そんなに狭いんですか?
うん、これくらい。
さっきより微妙に広いんですけど。


見晴らしの良いお寺に出る。
ツツジが咲き誇る。 しかし、藤は無い。
帰る道で見つけて、
「ああ藤だ。マグロの季節だ」と思おう。

江泊から庵。山と海を往復。
疲れましたわ。

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