2009年6月13日  七尾市 佐々波町

土曜恒例「誉美術館」へようこそ。
最初の作品は「ブリの看板」でございます。
ここは七尾市佐々波(さざなみ)。
富山湾をのぞむ静かな港町。
網の作業をするご夫婦、
その「信頼」を、ご鑑賞下さい

【ご主人】
 ・結婚してすぐ船に乗った。
 ・さびしさとか不自由はない。
 ・各港町に女性がいたから。
【奥様】
 ・別段、嫉妬はない。それが普通。

奥様はご主人の港なのです。

美しい「朝の風景」をご想像下さい。
軽トラックで到着のご夫婦が
ガイドしてくださいます。
 一度目:港から見える美しい朝日
 二度目:その朝日が立山の上に掛かる

・・・・きょうは生憎の曇り空ですが。

防波堤回廊へご案内します。

延々と続く、絵画作品でございます。
美大の学生さんが泊り掛けで
制作したものでございます。
歩いていくと、 美術館の中にいるようです。

こちらは北斎、
あちらはローランサンとルノワール、
ゴッホもダリもございます。

洋の東西の名画の模写と
絵の前の魚網のオブジェの取り合わせを、
お楽しみ下さい。


港に面した理髪店でござます。

突然目の前を横切ったのは、ツバメでございます。
隣の民宿と合わせ、
6世帯が入居中とのことでございます。
人の客は少なくても、
ツバメ歓迎のご主人とおばあちゃま。
その優しい笑顔をご鑑賞下さい。

潮風に人情が混じる
七尾市佐々波からお送りした 「誉美術館」、
ではまた来週!


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