2009年10月13日〜15日  羽咋市 柴垣

上甘田(かみあまだ)小学校跡。
いまでも二宮尊徳の像が。
並んで立って、資料を読んでみる。

さあ、歩こう。
羽咋市柴垣の道を。

町の鉄工所にお邪魔する。

・ご主人は86歳で現役。
・昭和27年創業。
・地下水をくみ上げるポンプを修理しているところ。

アーク溶接を実演して見せてくれた。
素早く、無駄がない作業。
何十年もそこにある道具。
すぐ真っ黒になる軍手。

ベテラン職人が町の経済を支えてきた。

柴垣海岸に出てみた。
しばらく海を見ていなかったなあ。

潮風の中、波打ち際を歩く女性。
何をなさっているのだろう。
海藻取りか、貝拾いか。

・人と会って話すのが億劫
・それで民家側を通らず、波打ち際を歩いてきた。
・そしたら、よりによって、うるさい旅人に出会った。

見つけてしまって、ごめんなさい。
 …でも本当は話し好きでしょ。

90歳の孝子さん。
「元気の秘密は?」
「何もない」
「健康の秘訣は?」
「知らんちゅーいね!」

となりのおばちゃんによると、
毎日畑で働き、良く話すことらしい。

柴垣の郵便局前で聞き込み。


「近辺に雑貨屋さんがある」
「雑貨屋さんって、 何を売るのですか」
「何でも。昔のコンビニですな」

川本商店は本当に何でも屋さん。
食品、乾物、お菓子、衣類もある。
お勧めは秋のブラウス1050円。

儲ける気持ちはないらしい。

「人口が減り、店を閉めようと思ったけれど、
 やめないでという声があって」
地域の留守番のような店。
世間話のベンチを置く店。


柴垣の道。
会う人に、みな、物語が。

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