2009年11月30日〜12月4日  羽咋市 大川町

リレーのような縁のバトン。
羽咋市大川町。

【1走】

銭湯「こんぴら」の娘さん。
コインランドリーなど多角経営。

【2走】

お母さん。
銭湯はお昼に営業開始。
番台に座るのがお仕事。

【3走】

お父さん。
建築業者が廃棄する薪を
貰い受けて燃料にしている。
ご家族の連携プレー。

【4走】

近くに住む女性。
旅人は煙突の煙を発見、
次に山積みの薪を発見。

「家のお風呂の燃料です」。

薪で沸かすお風呂は、今では珍しいシステム。
2日に1度のおばあちゃまの仕事。

朝9時頃から沸かし始める。
・・・え?朝9時?

【5走】

おばあちゃま。
夕方ために朝から準備。
薪のお風呂は冷めにくく温まる。
一番風呂はおばあちゃまの特権。
お風呂が家族を結ぶ。

【背比べレース】

「らーめん狸小路」。
店の柱に孫がつけた傷跡を
消さずに客に見せている。
中華料理店ご主人。

15年以上も続く記録。
孫はもう大学生になり、180センチを越えた。
ご主人も奥様もとっくに抜かれた。

そんな話をとても楽しそうに。

【帽子障害物】

島出町の指物職人。
新品のドアを1枚作っていた。
でもその鉛筆が落ちそう。
棚の材木がおちそう。
大丈夫とのこと。


【二人三脚借り物】

大きく描かれたイラストは、ヒノビウス・タケダイ。
サンショウウオ研究所という
表札がかかっていた。

近所の方に尋ね、
ケアセンターに尋ね、
最後は宅配便の業者の方と並走。
目的地は同じ。
偉大な研究者。

【ゴール】

もと小学校の先生、竹田さんが、新種を発見。
学名に「タケダ」の名前がついた。

ひとつの出会いが次の出会いへ。
縁を訪ねて、羽咋川を渡った。

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