2010年2月22日〜25日  羽咋市 本江町・堀替新町

誉ドコ・クエスト今日も出発。
羽咋市本江町(ほんごうまち)。

クエスト1:
ロケの車を停める許可を頂くこと。

近所の親切な方に聞き、「原さん」を訪ねる。
交差点に「日本ロバロ」の看板。

クエスト2:
「ロバロ」とは、何か調べること。
路地の納屋からは
「ザー、トントンコロリ」と機械音。

クエスト3:
謎の機械音の正体を突き止めること。


納屋のような工場には、 帽子のご主人。

「パンツのゴムを作っとれん」。
ゴム糸をより合わせて
帯状のゴムにしていたのだ。

手芸品店などに卸す。
最盛期の10分の1しか 生産しないそうで、
小遣いにしかならないらしいが。


クエスト3を先にクリア。

近所の人に聞いて、 別の納屋を訪ねる。

瓦職人のご主人は
1日中ここに居て、趣味で木工品を作っている。

え?
地蔵小屋もボランティアで?

ついに「原さん」のお宅へ。
「車を停めても良いですか」
「ええ、どうぞどうぞ」
「ありがとうございます。
  許可を頂いたのに何なんですが、
  これからすぐに移動します」

クエスト1をクリア。

邑知潟干拓地の真ん中の、
羽咋市堀替新町の
日本ロバロ株式会社にお邪魔。

アポなしだが、総務担当の
濱中さんが親切にして下さる。
あ、あれが「ロバロ」。
社長の許可が出て、ついに工場の中へ。

大型機械の回転部と固定部の
間をつなぐベアリングの商品名「ロバロ」。
世界に出荷する、
従業員約100人の大きな工場だった!

クエスト2をクリア。

表を出たところを呼び止められた。

「塚田さんですね。
  歩いているところを見て、探していたんです」

わざわざ旅人を見に?
奇特な方です。

と思ったら、逆方向からも車。

「塚田さん、見ていますよ」
道の両側の車にあいさつ。

両手に花だったが、束の間。
一度に2台とも走り去った。
1台ずつ、来て欲しかった。

ハクチョウにエサをやったら、
そのまま2羽、居ついたという。
きょうは姿が見えなかったが、
エサのパンくずは常備している奥様。


羽咋市本江町、堀替新町。
出会いには謎がついてくる。

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