2010年4月12日〜15日  宝達志水町 散田

あなたは運命を信じますか?
ここで出会ったのも、運命かも。

苗床の箱を並べる機械に驚き。
留め金を外すと一気に整列。
「そこの喫茶店にいってきなさい」
はい。

宝達志水町散田(さんでん)。

間違えようの無い建物一つ。
「聖蔵(ひじりくら)」という喫茶店。
「たい焼き」の幟旗がある。

その自慢のたい焼きを食べる。
皮が薄く、しっぽまでアンコが詰まっている。
「美味しいですね」
と話しかけたら、ママが待っていた。

「尻尾から食べられます?
  頭からですか?
  お客様の様子を、よく観察しているんです」

この店では、
ママが占いもやってくれるのだ。

私の占断結果…
 ・話が堅い。
 ・来年がピーク。
 ・54、5歳には不調。

一番良い人生にするなら、
来年死ねば良いんでしょうか。

敷浪駅の前を歩いていたら
声をかけられた。

「家、近くなんです。 乗りませんか」
荻野さん、それって逆ナン?
でも運命かもしれません。

お宅にお邪魔しようとしたら、
すぐ前の会館がにぎやか。

「敷浪公民館の いきいき体操です」
30人ほどが一糸乱れぬ タオル体操を披露!

クラス発表に行ってきた高校生。
 ・1年生の時は5人同じクラス。
 ・2年生になって別れ別れに。
 ・それでも友達。

「落ちこぼれ仲間」なんて言わないで。
運命の友達かもよ。

やっと荻野さんのお宅。
お母様が毎年作る、「フキノトウ味噌」を頂く。
ほろ苦く、爽やかな味。


散田から敷浪へ、
縁をつなぐ春の旅路。


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