2010年7月26日〜29日  かほく市 木津

猛暑の中を歩く木津の旅。
出会った「人」以外の物体。

出会いその1
「コンクリートの塔」。
マンションの給水塔みたいだけど、
近くに集合住宅は無いし。

・木津周辺には川が無い
・昔から井戸を共同で使っている
・周囲の15軒に供給中
・敷地のお宅が管理費を集め、掃除

いまでも飲み水は 水道水より井戸水とのこと。


外に出てすぐ出会った男性。
は、おでん屋さんですか?

斜向かいの「平蔵」さん。
 ・都会で調理師修業
 ・実家は八百屋さん

出会いその2

「おでん屋さんの八百屋棚」
 ・実家を継いで八百屋さんに
 ・その後、おでん屋開店

棚はそのまま使っている。
ショウガが効いた冷奴、汗がキュッと引っ込む。

光源寺(こうげんじ)へ。
「ヒカルゲンジ、と読みます」
奥様は話し上手の楽しい方。

出会いその3
「おしゃれな長押(なげし)」
派手な彩色は、欄間に負けない。


出会いその4
「太鼓の響き」 誘われるように木津幼稚園へ。
 ・英語で生活するクラス
 ・本格的な太鼓のクラス

園児たちは大張り切り。
テレビに映るもんね。

出会いその5

「ツバメが通う玄関の郵便受け」
ご主人が組み立て、奥様が色を塗った。

去年ご主人は亡くなったが、
立派に任務を果たしている。

100年以上前のお母様の浴衣を
のれんにしている。
風とともにツバメが揺れている。

町の歴史、家の歴史は
言葉でなく、シンボルが語り継ぐ。
かほく市木津、 やはり出会いの町。


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