2011年2月7日〜10日  津幡町 竹橋

誉(ほま)ドコ ミステリーツアー、
本日は津幡町竹橋(たけのはし)でございます。

倶利伽羅へ向かう、
北國街道沿いの道でございます。


雪道を歩いていますと、
謎!
美術館の看板。

雪をかき分けて 館内へご案内しましょう。

さいとうたかのり美術館の
館長でございます。

奥様と旅をした東北の風景を
油絵に描いているそうでございます。

汗がほとばしるような 祭りの男性の様子や、
干物をぶらさげている屋台の女性の表情…

旅のヒトコマが
ほのぼのと捉えられています。


この通りのお宅には
玄関先に必ずこれがございます。

謎!カエルの置物。
「無事帰る」の暗示でしょうか。
でもなぜ各家にあるのでしょう。

・メンバー減少で婦人会解散
・余った積立金でカエルの置物を全戸に配布
・「人と賑わいが『帰る』ように」

なるほど。

春祭りのときには、花とカエルを設置します。

婦人会はなくなりましたが、
女性の気持ちは
カエルに姿を変えて通りを見守ります。


通りに面したガレージを ふと見ると
謎!巨大な壁画。

お宅の方にうかがいますと
フリーマーケットで 100円だったそうで。

お孫さんに頼まれて、
ガレージに収まるように
設置したご主人も 大したものでございます。

玄関の小さいタンスなど、
奥様もフリーマーケット名人で ございます。

謎!このご夫婦は?

以前、喫茶店を
なさっていたのでございます。

器用なご主人が大工仕事、
透かし彫りもお手の物でございます。


ひねってみたら、 水が出ました。

謎!
通りになぜ蛇口?

山の湧き水を利用した
「簡易水道」でございます。
普通の水道と同時に
使っているのでございます。

謎が謎を呼ぶ、
竹橋の旅でございました。

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