2011年2月21日〜24日  津幡町 大坪浅田

待っていてくれたのですか?
少し開いた玄関の扉。

津幡町大坪を歩きます。


あ・・・・・、ネコ用ですか。


道端に井戸を発見。
しかしいくら汲んでも 手応えがありません。


「そりゃ迎え水が要るよ」。

近くの男性がアドバイス。
ひしゃく一杯の水を注ぐと、
ふんだんに湧き出る井戸水。

冷たくなくて、
蒸留水のような味です。

ビニールハウスに人影を見つけ、
お訪ねしたら …咳き込みました。

漬物のような強烈なにおいは?

「発酵肥料です。乳酸菌が活躍中です」。

「発酵肥料を使うと、
  野菜は元気になり、甘くなるんですよ」

池内さんのハウスでは、
ホウレンソウも気ままに伸び放題でした。

「食べてみますか?」
お言葉に甘えてお宅にお邪魔し、
輪切りしただけのダイコンを食べたら
…甘いです!
まるで果物のように。

これが元気な野菜なんですね。

噂の元気な奥様、岸谷さん。

・髪が紫色
 →美容師のお孫さんのおかげ。

・素敵な半纏
 →器用なお嫁さんのおかげ。


津幡町浅田の住宅街に
子ども達の声が響きます。
姿が見えたと思ったら、 すぐ見失いました。

そうか、かくれんぼ!

窓越しに、お母さんと会話。
「キャンディ、塚田さんだよ」
「は?キャンディって?」

どーん!
左から、ライト、キャンディ、
お母さん、赤ちゃん。

お若いですね。
え?21歳で2児の母。

津幡町浅田は
適度に都会、 適度に田舎で
住みやすいそうです。

雪かきをしている男性に 話しかけました。

こちらは倉庫ですか?
お仕事中?

炭焼き職人さんですか?

「刀工です」
なんと刀鍛冶さん!

美術品の刀を作ります。
炭を準備していたのは、
火を使って鍛錬し、焼きを入れるため。

「科学の発達した現代でも、
 昔の銘刀は再現できません」

真剣の輝きに、松田さんの情熱が重なります。

津幡町大坪、浅田の旅。
予想を超える出会いばかり。

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