2011年4月4日〜7日  津幡町 潟端


津幡町の住宅街に
ひときわ目立つ 「打ち出の小槌」!


行ってみましょう。

きっと金目のものが
いっぱい入ってるんでしょう。

分かりやすい独り言で、あの蔵を目指します。

怪しい人になってます。


途中で見かけた新しいお宅。

屋根と壁に
イルミネーションが取り付けられています。

・ご主人は電気設備業。
・子どもが喜ぶように冬の間、自宅の装飾をする。
良いお父さんですね。

あ、蔵はお隣ですか。

・何十年か前、蔵を直す時にデザインをつけた。
・別に深い意味はない。

「古道具ばかりで、よいものはないわいね」

でも目立つので目印になります。

後ろから誰かが走ってくる音…。

振り向いたら、屋根雪がドタバタと落ちてくる。

これも春の足音だ。
かけ足だ。

道が急に開けて 「加賀神社」へ。

お米をお供えに来た人も。
幕には剣梅鉢紋。
加賀藩の縁があるようです。

・五代藩主前田綱紀を 祀る神社。
・河北潟を埋め立てて農地を作ることを
  綱紀が発案した

この町があるのも、
綱紀公のおかげということです。

明日のお祭りを前に、
地域の人たちが お米をお供えに来ていました。

銭屋五兵衛のさらに前の歴史に
思いを馳せます。

神社所蔵の町指定の文化財、
前田綱紀の絵画作品。

3羽の違う鳥が梅にとまって 3方を見ています。
加賀、能登、越中を
見ているのでしょうか。

不思議なお宅の前で。
時計と船の舵と
写真作品が壁を埋めています。

お宅の方はお留守でしたが…。


数時間後、お帰りになりました。
・通学や仕事の人たちのため時計をかけている。
・舵は「飾り」。
・写真は自分の作品を展示。

自宅の壁がギャラリー。

ジャガイモを植えている女性。
介護施設のお年寄りに
塩ゆでジャガイモを寄付すると
大喜びされるそうです。


春の足音、津幡町潟端にも。

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