2011年5月9日〜12日  津幡町 清水

コンパスのように竹を結びます。

「ササエンドウの 支柱にするんです。
  奥の簾はキクです。
  橋さんのお宅に行ってみなさい」。

庭仕事が忙しい、初夏の津幡町清水。


女性が水やりするのは
おじいちゃんの盆栽を植え替えた松。
これで樹齢は数十年。

井戸端会議に仲間入り。
お二人は50年前から ご近所の仲良しです。
昔から団地だったそうです。

「橋さん?
  この路地の 向こうですよ」。

フェンス越しに話した女性。

「おじいちゃんの 畑だったところです。
  今でもフキが出ますよ。
  橋さん?
  この先です」

お菓子店で道草です。

パン屋→和菓子屋 →洋菓子屋→和菓子屋

変遷をたどりました。
看板商品「潟の月」は餡がしっとりなめらかです。

やっと到着、橋さん方。

「暮らしの博物館」です。
古い日用雑貨が約2万点。
 ・照明コーナー
 ・暖房器具コーナー
家電量販店みたいです。

今残しておかないと、永遠に失われる…

橋さんは情熱的に
コレクションを増やしています。
昔の人の知恵や生活が
手触りとともに蘇る品々です。

どれも実際に愛用されたもの。
どんな人が、どんな場面で
使ったのか。想像が膨らみます。


津幡町清水、緑の息吹きの中、
古くても輝き続けるものも。

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