2011年5月23日〜26日  津幡町 パピィ1通り

旅は、縁の連鎖反応。
きょうは津幡町の パピィ1通りを歩きます。


「卯辰屋っていう 魚屋さんがあるよ」
下ろしたばかりの現金を持ったまま
教えてくれました。

その道すがら、銭湯を発見。
なぜ「鉄砲湯」なんでしょう?

仮説1: 火縄銃が飾ってある。
仮説2: ご主人が猟師さん。
仮説3: ご主人が鉄砲職人。

違うな〜。

謎は次々に出てきます。

銭湯の玄関には
「気をつけて」と書かれた木の板が。
「雨が降ったとき、
  お客様の自転車のサドルに乗せるんです」
暖かい銭湯です。

「なぜ鉄砲湯なんですか?」

「藩政時代、お客さんの中に、
  弾薬製造業者がいたらしいんです。
  どこへ行っても 『鉄砲屋』と呼ばれます」

次は魚屋さんの「卯辰屋」。

「由来は分からないんですが、
 昔から『うたっちゃ』と呼ばれます。
 昔は河北潟のウナギやドジョウも扱いましたよ」

その正面が和菓子「小泉」さん。
明治33年創業。
昔は、夏と冬にまとめて
支払う取引が多かったそうです。
今ならボーナス一括払いですね。

ぷるぷるの「麩饅頭」が絶品。

理髪店「髪工房」の
フェイシャルエステを体験。

ご主人と奥様は
スキーツアーで出会ったそうです。

私、うるさい客ですいません。

中田建具店では、
見事な格子戸を製作中でした。

通りの向かいに、
別の建具屋さんがありますね。
「商売敵ではないですよ。
  助け合って良きライバルです」。

向かいの湯上建具店では、
ふすまの修理中です。
「道具や材料を、貸し合ったりして
  助け合っていますよ」


旅人にも優しい商店街でした。

≫ MAPに戻る