2011年6月13日〜16日  津幡町 能瀬


意外性の連鎖反応、
津幡町能瀬を歩きます。

手招きしてくださった女性3世代。
あわてて戻ります。

「玄関に面白いものが ありますよ」

確かに。
手作りの箱庭ですか?

「ドールハウスというんです」

お母さんが大変器用で
手作りの飾り物を
たくさん作っています。

こちらは赤ちゃんがモチーフの
壁掛け。

「娘が小さいときのことを
  思い出して作るんです」

その娘さんも、動くマスコットを製作。
玄関には材料や工具類がいろいろ。

さらにおばあちゃまの手作り作品も。

「裁縫道具入れや、小物入れを作りますよ」

クラフト三世代、
玄関がギャラリーです。

この辺りは「コスモ団地」と
呼ばれるそうですね?

「名前の由来は よく分かりません。
  三橋さんならご存知でしょう」

三橋さんをお訪ねする前に、
ガレージで作業中の男性。

「天井をブドウ棚にしてます。
  家族は喜んでいないですけど」

酒もパチンコもしないのだから、
多めに見てもらっているそうで。

角の三橋さんを訪ねます。
花一杯のきれいなお宅。

「コスモ団地の由来?
  うーん分からないです。
  向かいの山田さんが ご存知かも」。

山田さんがちょうごご帰宅。

ディレクター:「コスモ!コスモ!コスモ!」

塚田:  「分かってるよ。いま聞くよ。
      すみません。コスモ団地って?」

山田さんの証言。

 ・宇宙の電波を受信する
   パラボラアンテナが 設置されていた。
 ・CNNの衛星放送を 団地内に配信していた。
 ・いまはもう使われていない。

 ・パラボラアンテナは、
   道をまっすぐ行って、右に曲がった奥。
 ・先に右に曲がっても行ける。
   方向は右斜め前。

地図を描いて教えてくれた。

何もない畑と田んぼだけに
見えた平原に…

突如現れた、 パラボラアンテナ。

あった!

骨だけになり、錆びていますが、
コスモ団地の由来のパラボラは
確かに天を仰いでいました。

「さあ、オレにコスモを感じろ!」

そう言わんばかりに。

河原さんのお宅の看板です。
「カワハラノウサン」と
書いてあったのに、
今では 「アワラーズ」としか読めません。

「直す予定はありません」
あ、そうですか。

見事な庭園に誘われて
尾山さんのお宅に お邪魔してみます。

緑の中に灯篭が。

そして多くの盆栽が
見事に手入れされています。

車庫の天井がブドウ棚、
そこからマスク、メガネ、
ぬいぐるみが下げてあります。
日本刀が飾ってあります。

全部、ご主人の趣味だそうで。


「うちの表札も珍しいよ」

もしかして、将棋を指される?
「いえ、変わったデザインにしたかっただけです」


津幡町 能瀬ミステリー、 謎解きが楽しいです。

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