2011年7月11日〜14日  内灘町 西荒屋


北國新聞論説委員の
米田満さんが下さった、
内灘町の生物多様性 調査報告書。

ありがたいけど、
   ・・・・・・・・・・・ かさばる。

室の古い通りです。

バスを待つ女性に聞いて、
近所のお宅に声をかければ、
「はーい」と元気なお答え。

会話は「よしず越し」。

「いま裸になっとるわいね」
「 父ちゃんも裸やわいね」

失礼しました。
また来ます。
「隣の小竹さんの工場に 行きなさい」。

半世紀の歴史のゴムひも工場です。

女性下着のもとを作ります。
「自分で考え、作ったものを売るのが
 幸せです」
経営者の言葉ですなあ。

よしず越しの 元気なヨーコさん、
戻ってきましたよ。

「父ちゃんは底引き網から
  帰ってきて休んだわいね」


だったら少し静かに 話しましょうか?

「いや私の声で、
  はや  起きとる起きとる」。

ご主人は底引き網の船長で、
漁獲高のコンテストで優勝し、
トロフィーや賞状が お部屋に飾ってあります。

仕事のできるご主人が、
ヨーコさんの自慢なのです。

室から西荒屋へ。

あのガレージの上に、
すだれの天井、ですか。
ビアガーデンでしょうか。

お宅の奥様によると…

・全てご主人の趣味。
・今年の春から準備。
・お友達や親戚とバーベキューして
  ビアガーデンにする予定。

近日オープン!


大きな声に振り向くと、
鳥が一羽、二羽、
   ・・・・・・いや、大群です。

なんだあの群れは。

近所の方に聞きました。

朝4時から5時ごろが 最も賑やかで、
目が覚めてしまうほど。
光明寺のご住職のお父様。

「森はうちの山です。
  シラサギです。
  4月にきて、8月末にいなくなりますよ」

冒頭の調査報告書に
掲載された先生に聞くと…。

・ダイサギ、コサギなどの種類。
・白尾か競馬場近くの
  コロニーの分派と見られる。
・東南アジアと日本を行き来する。

米田さん、役に立ちました。
内灘町西荒屋の旅です。
 
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