2011年7月25日〜27日  内灘町 宮坂


もうろうとしてきました。
内灘町宮坂(みやざか)猛暑の旅路です。

青空にくっきりと浮かぶ、
「台杉仕立て」の庭木。
憎たらしいほど、鮮やか。


木材を整理している 男性に聞きました。
発電所などで組み立てる
作業小屋の骨組みです。

明日は夏祭りだそうです。

黒船神社の境内は
砂浜のようです。
内灘の浜がここまで 続いているみたいです。


若者たちが作業中です。
幟旗を立てていますね。

青年団の団長、
大輔さんに聞きました。

 ・明日の祭は獅子舞や神輿を出す。
 ・幟を立てるのも青年団。

本殿にかかる垂れ幕には、
くっきりと梅鉢紋!
加賀藩前田家と 関係があるはずです。

いったいどんな?


神輿にも梅鉢紋!
1584年、末森の合戦の後、
前田利家が訪れ、
宮司に槍を一本
授けたそうです。
その歴史が町の誇りです。

氏子の方々に聞きました。

祭は一年で一番
楽しみにしているイベントです。
青年団の獅子舞と、
小学生の棒振りが見ものです。

住宅街を歩いていると
壁にくっきり番号が。

分かりましたよ。
ここで誰かが投球練習をしたんですね。

おばあちゃんが 出てきてくれました。

お孫さんが7、8年前、
ボールの的当て練習をしていたのです。
いまは社会人のお孫さん、
壁の数字は 野球に打ち込んだ証であり、
家族が見守った証です。


「獅子頭を見てください」
はい、見たくなりました。

明日はお祭。
出番を待つ獅子頭です。
白と黒の2つあります。


白獅子の額には、くっきりと梅鉢紋!

青年団が獅子舞の練習です。
夜8時、9時くまで、 舞い方の練習です。
気合が入っています。

獅子頭はひとつ13キロあります。

持たせてもらいましたが、
すぐに腰に来ました。
演技なんてとてもとても…。


祭り前の内灘町宮坂。
暑さを越える熱気です。
  
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