2011年8月22日〜25日  内灘町 大清台


私が旅を始めた頃から わが国の総理は
安倍晋三 → 福田康夫 → 麻生太郎
  → 鳩山由紀夫 → 菅直人
…目まぐるしい。

私は辞任しません。
内灘町大清台を歩きます。

左右どちらから読んでも、
「なかさのさかな」です。

簾も涼しげな食料品店です。
「魚」だけではないですよ。
手作り感いっぱいの店です。

魚介、青果、加工食品、花、漬物…

レジは混雑しています。
黒板メニューを見ると、「中佐の梅」。

これは、梅干し?

社長の明人さんです。

・お造りもお惣菜も、店内で作って販売。
・看板は自分が手書き。
・店の魚の飾りは娘が作った。

お墓参りの花を 束ねているお母さんが、
名物の梅を漬けるそうです。

「500キロ漬けたけど、もう売り切れたわ」

追いつくのが大変なほど、
お母さんは店内を走り回ります。


自宅用の「中佐の梅」です。

強烈に酸っぱいけれど、
果肉がジューシーで爽やか。
「酢を入れるんやよ」

真夏の道を歩くと、
オアシスのような休憩所

「塚田誉さんですね。
  休んでいって下さい。
  全部手作りです。」
ご主人の手作りです。
 ・テーブルとイス
 ・ブランコ
 ・テラスとサンルーム
 ・合掌造りミニチュア
 ・リスやトリの人形


「すごい作品ですね」

「作品じゃないわいね。
  図画工作や。
  退職後の時間つぶし。
  作ったらほめられてね。
  ほめられて伸びるタイプや。」



住宅街で気が付きました。
「Olive」と小さな看板が 出ています。
車だったら気付かないでしょう。

香りと雑貨の店のようです。

ぎっしり並んだアロマオイルや
手作り雑貨の数々です。

和柄のものが多いようで、
癒される香りと 調和した店内です。
店の隅の工房です。
バーナーでガラスを暖め、
トンボ玉を作ります。

娘さんが雑貨を、
お母様が香りを、
主に担当しています。
猛暑の長旅に良い香りは?

お母さんが選んだのは
爽やかなミント系です。
私に、似合いますか?


出会いがあるから進めます。
内灘町大清台の旅路。
 
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