2011年9月26日〜29日  内灘町 アカシア

メールを頂きました。
「母は亡くなるまで、
  このコーナーが楽しみでした。
  一緒に歩いているつもりだったのでしょう」

では、きょうもご一緒に。
内灘町アカシアの道を。


問題:鮮魚店の前、木の台は何ですか?

答え:上で干物を干すための台でした。


アカシアで約50年、「連(むらじ)水産」です。


お隣の沢田食料品店も、
約50年の歴史があります。

「町の名の由来の
 アカシアの木はありますか」
「あの公園の木が アカシアですよ」


遊歩道の真ん中、
コンクリート舗装を突き破って
そびえるのがアカシアの大木です。

団地ができ、人口が増え、
変わっていく町の風景を
見守ってきました。



住宅地の中で見つけた 黒板メニューです。
一般のお宅なのですが、
ご実家がりんご農家とのこと。

「お気軽にピンポン」  …してみました。


100%ジュースは濃厚で、

生のリンゴを丸かじりしてるよう。

実家のリンゴの消費拡大のため、
紙パックを取り寄せて
直売している山瀬さんです。


住宅街の中に突如現れた、
ショーウィンドウとマネキンです。
セーターとカーディガンの
秋のような装いです。

隣には秋風にたなびくタオルが。

吉万(よしまん)繊維さんの
商品見本を飾るマネキンでした。

「マネキンは30年前から飾っていて、
  服は10年前から変えてないです」
「じゃ、着替えましょうよ」!

今年の流行のボーダーと赤のニットに
着替えます。

私もお手伝いして
かつらを取り付けます。

10年ぶりの着替えです。

直後に奥様から連絡。
「塚田さん、かつらが、前後逆でした。
 着替え直しておきます」

すみません、ご主人、奥様。
なれてないもので。

向粟崎の住宅街です。

玄関先に「北前船」発見。
「おじさまが作ってくれたんです。
 すぐご近所ですので、お宅まで案内します」

親切な中川さんです。

「戦前まで、ここには
 粟崎遊園があったんです。
  そこが入り口の門でした」
「あの、北陸の宝塚といわれた、
  粟崎遊園ですか」

中川さんに置いていかれそうになりました。


北前船の作者、茶谷さん。

何か月もかかって作り、
家族やお友達に譲ります。

作業中は、 全て忘れて没頭するそうで。 

孫の名前をつけた完成品です。
「嫁に行くときに、あげようと思っているんです」
帆を揚げた船の姿は勇ましい。

見とれていると、孫娘さんが帰宅。
中学3年生の友希さん。

じいちゃんは何も言わなくても、
船がメッセージを伝えます。

荒波に立ち向かう北前船。
自分の名前がついた船。

進路、未来。よーそろー。 
 
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