2011年12月5日〜8日  金沢市 大浦町 (1)


平和な町並みに
驚きが隠れています。
金沢市大浦町の旅です。。

複雑に絡み合う道と、不規則な交差点。
すぐに迷ってしまいます。


そんな町のランドマーク。
通りにそびえる巨木です。

たった一本で、
豊栄(とよさか)神社の森を作っています。

金沢市の指定保存樹で、
立て札がありましたが …読めません。

「タブノキ」?
書いてありますか?


そのすぐ近くにも
巨木がそびえています!

2階の屋根を越える
建造物のような高さです。

お宅の方によると、

県内9番目の巨木で、
旧石川県庁の堂型のシイノキと同じ、
スダジイだそうです。

雨が降り続いているのに
傘が要りません。
大きな枝の間に、
葉がびっしり茂っています。
樹齢は400年以上。

1本だけの、森です。


家事の最中の
奥様をたずねました。

作業着なのに、 おしゃれですね。

「自分で縫うがや」。

元仕立て屋の奥様!
 ・端切れを見ただけで完成品を思いつく。
 ・型紙不要。
 ・リュックお手製。。

腕とセンスが光ります。

住宅街に響く音楽は
「おさかな天国」…

ピンときました。
魚屋さんが来ている!
移動販売だ!
行ってみよう!

この地区を回る
軽トラックの食料品販売。

ご主人はこの道40年。
車を持たないお年寄りには
頼りになる店だ。



玄関先の石は何だろう?

動物、木、人形…
       何種類もあるようです。


ご主人の趣味の
コレクションですが、
売り物でもあるそうです。


石だけでなく、
灯篭もお好きだそうで…


お部屋から
庭を望むと、灯篭の群!


ご先祖から受け継がれたものだそうです。
昔は旅籠(はたご)でした。


旅人はこの庭を見て
自然のもてなしに癒され、
次の一歩の 励みにしたはず。

JAの大浦倉庫です。
高さ5メートル以上。お米袋の壁です。
よく崩れませんね。

はい?
「ごこんばい」?
「五梱牌」と書くのですか?

縦3袋と横2袋で1段。
次の段は縦と横を 入れ替えます。
安全に高く積む日本の技。

運搬や保管の方法も、
米文化の一面です。


「大浦公民館↑」の看板で、
なんとなくその方向へ。

ところが見つかりません。
書庫や倉庫はありますが。
公民館はどこですか?

行き着いたのは
大浦保育園です。

え?
その2階が公民館?

・保護者が公民館を利用しやすい
・高齢者と園児が触れ合う


なるほど、いい場所ですね。
金沢市大浦町。
自然も人も優しいです。
 

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