2011年12月12日〜15日  金沢市 大浦町 (2)


「金沢市大浦町の名前の由来になった
  カキの木があるらしい」

そう聞いて訪ねた保育園で、
優しい園長先生は隣の建物を
案内してくれました。

金沢市北部共同調理場。
中学校8校、4800人分の給食を
作っています。

地域の歴史に詳しいのは、
配達担当の「寺西さん」。

探して走ります。

元町内会長の寺西さん、
由緒あるカキの木は
大浦公園にあることを教えてくれました。

もちろん、
給食はお待たせしませんよ。

公園に1本立っている大浦縮柿。
甘くて美味しいと
藩政期の金沢の町中で
大ヒット商品となりました。

もちろん、いまの時期はもう実がありません。
え?他の場所にもある?

田んぼの真ん中の約10本、
保存された柿です。
1個だけ、実がついていました。
まるで私を待っていたかのように。

小ぶりでとろみのある実は、
歴史を超えて甘かったです。

晴れ間を縫って、
木の板を洗っていた建設業の寺内さん。
コンクリートを固める作業中。

ええ、もちろん、
いたずらは致しません。



大浦の東さんが栽培する
ジャンボニンニクです。
大きいものは1個500グラム!


どうやって食べるんですか?




小屋ひとつが丸ごと、
ニンニクの漬物用でした。
シャリっとした歯応え。

味噌の濃い味に負けない
強烈なニンニクの風味。

ご飯がぐいぐい行けそう。

栽培農家の方はどれくらい
召し上がるんですか?


「あんまり食べんね」


どこまでホントなのか
分かりませんけど。


住宅街の中の珍風景。
イヌ小屋の中に靴があります。
イヌは小屋に入らず、
家の中で吠えています。

イヌと、靴と、場所が逆ではないですか?

サモエドのダイちゃん。

 ・体が大きくなって 小屋に入れない。
 ・靴に噛み付くので、玄関に靴を置けない。


金沢市大浦の旅、
楽しくて終われません。
 

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