2012年2月27日〜3月1日 金沢市 忠縄町〜南森本町


知恵と工夫と愛を味わう
雪の日ツアーにようこそ。
私はガイドの誉です。


金沢市忠縄町では、
狭い道の雪かきには 工夫が必要です。

正面をご覧下さい。

捨てるところが無い雪は、
ご自分の塀に沿って積み上げています。

最低限の生活道路を 確保する知恵です。

右手をご覧下さい。

川や用水に雪を捨てる場合、
重いフタの扱いが課題です。
取り外し・取り付けには 相当の力が必要です。

そこでこんな道具を使います。。

私の手元をご覧下さい。

通称「引っ掛け」です。
近所の職人さんに頼んで作ってもらいました。
体重を使ってずらせば、着脱は安全です。

左手奥をご覧下さい。

雪かきの雪を一輪車で運んでいます。

お宅の手前に川があり、
都合の良い雪捨て場になっているのです。

突然ですが、
右手をご覧下さい。

一輪車では埒が明かず、
軽トラックで雪を運びます。

ここ南森本町でも、雪と戦う毎日です。

頭上にご注意下さい。

屋根雪がカメラを直撃。

「ミニコン にしむら」さんも
除雪が追いつかない日です。


ところで
ミニコン」って?

店内をご覧下さい。

菓子や食料品、酒、たばこも
婦人服にスカーフ、

自家製のダイコン、梅干し、
お米、味噌、シソも…

レジをご覧下さい。
頼まれたときは、
おにぎり、カレーなども 作るという奥様です。

客のニーズに合わせる
まさにコンビニです。


左手をご覧下さい。

見事な「門かぶり」の松。
腕の部分が5メートルほど。
支柱がまた立派です。

ご主人にお話を聞きます。

お足元をご覧下さい。

枝を支える鉄製の柱。
ぴったり合う規格が あったのでしょうか。

実はご主人夫婦は 鉄工所のお仕事です。

左手をご覧下さい。

庭の鉄の扉の透かし彫りも
ご主人が設計して型紙を作り、
奥様がレーザーで型抜き。
支柱もこの方法です。
夫婦の共同作品なのです。

雪原の中をご覧下さい。

竹が15本ずつ三列縦隊。
高さはどれも3メートル弱。

これは何でしょうか?

謎解きは来週に続きます。
 

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