2012年4月23日〜27日 金沢市 宮野町

「これはサクラですね?」
「いいえ、ウメです」


毎年恒例のやりとりで
金沢市宮野町の旅が始まります。

窓を修理された叶さん。
「うちは100年経っとる」
見せてください。

太い梁、柱、欄間…
見所が多いですが…。

一番はこのトラです。

「文化刺繍です。入院中に始めました」

八方をにらみます。
おかげで不幸は 寄って来ません。

「背の高い元気な女性が、坂の上にいるよ」
叶さんに聞いて上ります。

トラクター調整中の男性。
これから畑の準備です。
「元気な人知りませんか?」

ちょうど通りかかった女性。

確かにお元気で、
畑仕事の帰りですが、

特に背が高いわけではないようです。

帰ろうとしたら、大西さんがご帰宅。

「172センチです。
  バレーボールしてました」
背が高く、元気で、素敵でした。

「戸出工房に 行ったらいかが?」。


畑のそばにいたら、挨拶の大きな声。

「こんにちは〜!」

三谷小学校全校児童と職員が整列です。

職員室の窓から取材風景が見え、
校長先生が号令。

避難訓練の成果で団体行動が機敏です。

みんな番組を良く知っていました。

学校ではアイガモを 飼っています。


「命に囲まれている学校だからこそ、
  命の大切さを学んでもらいたい」。

グラウンドの数字は、
避難訓練のときの学年の並び方の表示。

6年生が1年生を守るため
一番右に立つのです。


やっとたどり着いた「戸出工房」です。
玄関前に作品が。

上半身をかたどったもの
     …ですよね?

戸出克彦さんの工房で、
息子さんの旬彦さんが出てきてくれました。

「ボディの形の花器ですね」

ですよねぇ。

陶芸教室も開いてます。

お父さんと息子さんで作風は違うそうですが、
それぞれ美を目指します。
お母様亜子さんは、友禅作家です。

私も作ってみます。
金沢市宮野町の旅を 振り返りながら。

アーチストの活躍、
元気と笑顔が浮かびます。

作品名「春の輝き」。
大き目の杯になりました。
 
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