2012年6月4日〜8日 金沢市 岸川町


巣立ち間近のツバメたち。

金沢市岸川町は、
県道やJRの線路の側ですが、
一路入ると、
山里の風情です。

ご先祖が使っていた、
鞍が残っています。
牛や馬に鋤を引かせる道具です。

百年は経っています。

右側の時計は、
ご主人が生まれた時には
もうあったとのこと。

今年の農作業も、
先代が見守ります。



10メートルを超える
松がある高木さん宅。

枝垂桜も合わせて、見事な緑陰です。

このコーナーを毎回
楽しみにしているご主人は、
「アイツはここには来ないだろう」
と予想。

「アイツ」は、来ましたよ。

「岸川町は仲良しの町です」
気さくな穴田さんのお庭です。

一枚板のテーブルですか?

触ってみてびっくり。
「石です。そのイスも丸太でなく、石ですよ」。

手前のテーブルセットは、
木製ですが、丈夫そう。
どれも高かったでしょう?

「いいえ、全部、頂き物です」。


木立の中に見えてきた、
黒い蔵のような建物。
「ギャラリーすぎのや」の看板がありました。

オーナーの寺西さん。
「珠洲焼を展示してます」。

「見せて下さい!」

「こちらが居間、こちらがお風呂、トイレです」

留学生を宿泊させる
スペースもありますが…。

「あの、珠洲焼は?」
「2階へどうぞ」

木目の床と壁の空間に、
浮かぶような器たち。
素朴な力強さです。

坂道を上って
ひばりが丘団地へ。

同じ岸川町でも
山手の土手のお宅は
景色が良いそうです。

壁一面が窓でした。

田園風景の中にJR線。
晴れれば、内灘丘陵が。

花火鑑賞も絶好です。
台風の風の音は 酷いそうですが。

この家の3姉妹は、
お向かいの奥様を、
「ママ」と呼ぶそうです。

実の母親は「お母さん」。
画面左が「ママ」で
右が「おばあちゃま」。

そして「お母さん」も。

道を挟んで40年来の お付き合いです。

岸川町は仲良しの町。
よく分かりました!

 
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