2012年7月16日〜20日 金沢市 田島町

かわいらしいお地蔵様を
あちこちで見かけます。
田島町(たのしままち)。

蓮如さんの足跡を
感じながら歩きます。

七夕飾りのあるお宅で 情報収集しました。

・一軒の商店がある。
・「ひも工場」がある。

なぜ、ひも工場?


忽然と姿を現した 「ことじ灯篭」!

私も同じポーズをしてみました。
意味はありませんが・・・。

ご主人が趣味で始めた
石工芸の作品です。

お寺に灯篭作りを
頼まれるほどの腕前。
遺作の雪見灯篭も見事。

小屋の上に小さな
もうひとつの小屋です。

鳥小屋?
いや、火の見櫓では?

近所の方に聞いてみました。

消防器具の保管小屋の
サイレン小屋でした。
ここで鳴らせば、
町中によく響くそうです。

誰ですか?
火の見櫓と言ったのは。

前田斉泰ゆかりの
扁額のある菅原神社。

500年ほど前、
23人の侍たちが住み着いて
紙すきや石切りの
仕事をしていたそうです。

と、教えてくれた、
聞名寺(もんみょうじ)の小阪住職です。

以下のことも聞きました。
 ・水がきれい
 ・美人が多い


町で1軒だけの商店、
「島田店」…?

店の娘さんの当て字です。
お客の求めに応じ、
仕入れに行く雑貨店。

店の中に縁台があり、
町の人たちが腰掛けて
談笑していくのです。

商売より「笑売」の店です。


雨の中、たどり着いた 「ひも工場」です。
繊維の町・高松町の人から
技術を習った田島の人が、
地元で工場を作りました。

携帯ストラップや 根付のひもを作ります。

海外に圧されながらも
品質には胸を張ります。
田島生まれのひもが
思い出や絆をつなぎます。

そうか、きょうの私の縁は、
ここへつながっていたのか。

 
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